CSSの求人・案件一覧
29件の求人案件が見つかりました
29件中 1件~6件
掲載している案件はほんの一部です。
非公開案件についてはお打ち合わせの際にご紹介させて頂きます。
プロジェクトの立ち上げを担って頂きます!
官公庁・自治体等の入札・落札情報を探せる「入札情報速報サービス」のリプレイスプロジェクトをご担当いただきます。 市場規模 20兆円以上、日本全国の官公庁・自治体・外郭団体など、全国 7,500以上の機関の入札情報を一括検索・管理できる業務支援サービスです。 2018年9月にサービス開始10周年を迎え、ソースコードの複雑化や使用技術の老朽化が課題になっています。さらなる事業成長のためにシステムの…[続きを読む]
非公開 | ~700,000円 | ||||
家族間の「思い出」をつなぐデザイナーを募集
toC向け、新規写真販売システム開発に伴ったデザイナーを募集致します。 お子様も持つご家庭では、こんな思いを感じる方が多くいらっしゃいます。 ・いつも仕事で忙しく、我が子がどんな日常を過ごしているかわからない ・幼稚園・保育園では、どんな素顔で過ごしているのだろう ・我が子専用のアルバムがほしい ・・・・etc そんな思いを持った方々に対して、家族間の「思い出」をつなぐサービスとして開発…[続きを読む]
非公開 | ~550,000円 | ||||
月100時間程度が確保できれば、働き方は柔軟にできます!
国内ブライダルメディアで、口コミ掲載数日本最大級を誇るブライダルサイトの運用デザイナーを募集致します。 ユーザー企業が運営するメディアの修正・変更、新ページの作成など、デザインしたものをHTML、CSSでコーディングまで一貫してご担当頂きます。※デザインとコーディングの割合は半々くらいを予定 ▼具体的な作業内容になります。 ・サイト内各コンテンツ・ユーザーやクライアントの管理画面などのUI…[続きを読む]
非公開 | ~400,000円 | ||||
スキルにより、週3常駐・週2リモート作業検討可能です!
エンド企業が運営しております、消費者行動分析ツールの画面側開発を行っていただきます。 小売店などに設定しているカメラから得られる情報から消費者情報や動線分析を行い、クライアントのマーケティングを促進させるためのサービスとなります。 今回の募集では、獲得した情報を店舗側のユーザーが行動結果などを数字、グラフなどで確認するための画面開発となります。イメージと致しましては、Googleアナ…[続きを読む]
非公開 | ~750,000円 | ||||
リモートワークも可能!AI型学習サービスのフロントエンド開発
Edtech企業でAI型学習サービスのフロントエンドの構築案件に携わっていただきます。 現状は複数の学習塾への導入が決まっており、学年層に合わせた教材のUI設計とUIの実装がメインとなります。例えば高校生の問題ですと余白が多く存在し、メモ書きをする場所が多くなる等、学年層に応じてUIを変えなければなりません。 本サービスはタブレットPCでの提供となるので、タブレット上で実現できる範囲で、よりユ…[続きを読む]
非公開 | ~800,000円 | ||||
スマホ向けソーシャルゲーム開発案件でフロントエンジニア募集!
ソーシャルゲームを開発、運営しているエンド社内にて新規及び既存のスマートフォン向けソーシャルゲーム開発に携わっていただきます。 具体的には、動的コンテンツの作成、サーバとの非同期通信制御(Ajax)、マークアップ、ページレイアウト、デザイン決定、ライブラリ作成、テンプレート作成等です。そのため、JavaScript経験1年以上、HTML5/CSS3の経験が1年以上、Webサービスの開発経験2年以上が必須となり…[続きを読む]
渋谷 | ~600,000円 | ||||
CSS
CSS(Cascading Style Sheets、カスケーディング・スタイル・シート)とは、WEBページのスタイルを指定するための仕様です。 初期のHTMLには、文章の論理的な意味合いを構造化するタグと、WEBブラウザに表示指定を行うタグが混在していましたが、HTMLはあくまで文章の論理的な構造を指定するための言語であるとの思想から、W3CによってWEBページの見栄えや装飾を行うための言語として新たにCSSが策定されました。外観表示の指定をCSSに分離したことにより、同一のHTMLに対して別のCSSを差し替えるだけで異なるテーマに一括変更することができるようになっています。 また、近年スマートフォンやタブレットなどが普及し、様々な解像度のデバイスで表示されることが急増したため、レスポンシブデザインという手法が脚光を浴びています。これは、デバイス毎に別々のスタイルシートを読み込ませるのではなく、一つのスタイルシートを読み込ませつつ、その解像度などで表示形式を変化させるデザイン手法で、作業効率化やSEO対策などの面で好まれています。 CSSには公開順に、Cascading Style Sheets, level 1 (CSS1)から同level 3 (CSS3)までが現在勧告されており、新しい仕様ほどブラウザ間の実装有無や互換性に差異が見られます。基本的に上位互換がある仕様のため、まずはCSS1から順に学んでいくとよいでしょう。
弊社の親会社にあたる株式会社Sun Asteriskが担っているPJにジョイン頂き、某大手ガス会社のシステムリプレース支援に携わって頂きます。 現在、既存のシステムが動いておりますが、決していいシステムとは言えず、より付加価値を付けられるようにとリプレースを検討しております。 大手ガス会社の執行役員とCTOの2名で様々なPJを進めておりますが、現状のPJにて、いっぱいいっぱいで手が空かず、注力できる…[続きを読む]